ハッシュ生成

テキストやファイルのMD5・SHAハッシュを計算し、チェックサムを確認します。

ハッシュはブラウザで計算します。MD5とSHA-1はチェックサムには使えますが、セキュリティ用途にはSHA-256以上を使ってください。

ハッシュの求め方

  1. テキストを入力するかファイルを選びます。
  2. すべてのハッシュが一度に計算されます。
  3. 公開されているチェックサムを貼り付けると、ファイルが壊れていないか確認できます。

ダウンロードの検証

ソフトウェアの配布サイトはファイルの横にSHA-256のチェックサムを公開しています。ダウンロードしたファイルのハッシュと一致すれば、途中で壊れたり改ざんされたりしていません。

開発でのハッシュ

Gitはコミットをハッシュで識別し、キャッシュはファイル名に内容のハッシュを入れ、APIはSHA-256ベースのHMACでリクエストに署名します。重複排除もファイル全体ではなくハッシュで比べます。

ハッシュは暗号化ではない

ハッシュは元のデータに戻せません。パスワードにはMD5やSHAをそのまま使わず、Argon2、bcrypt、scryptなど遅い専用アルゴリズムにソルトを加えて使いましょう。

よくある質問

ハッシュとは?

データの固定長の指紋です。同じ入力からは必ず同じハッシュが得られ、1バイト変わるだけでまったく別の値になります。

ハッシュは元に戻せますか?

いいえ、一方向です。ただし短い入力やよくある入力は事前計算された表で見つかるため、パスワードにはbcryptやArgon2など遅いアルゴリズムが必要です。

ファイルはアップロードされますか?

いいえ。ファイルは端末内で読み込んで計算します。