ギターのチューニング方法
- 楽器とチューニングを選び、チューニング開始を押してマイクを許可します。
- 弦を1本弾いて鳴らしておくと、音名と針が表示されます。
- 針が中央で緑になるまでペグを回し、次の弦に進みます。
チューナーが音を聞き取るしくみ
マイクの信号を1秒に何度も自己相関で解析し、波形が繰り返す周期を求めます。その周波数を最も近い音と比べ、何セント(半音の100分の1)高いか低いかを表示します。
安定して合わせるコツ
弦の中央あたりを適度な強さで弾き、鳴らしたままにします。弾いた直後は少し高めに出ます。ほかの弦はミュートし、スマホやPCを近づけ、静かな場所で合わせましょう。
チューニングの種類と基準音
ドロップDは6弦だけをDに下げ、重いリフに使います。半音下げは全弦を半音ずつ下げます。±5セント以内で緑になり、ほとんどの耳では区別できない差です。A4はピアノやバンドに合わせるときだけ変えましょう。
よくある質問
レギュラーチューニングの音は?
太い6弦から E2、A2、D3、G3、B3、E4(ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ)です。
針がふらつきます
しっかり弾いて弦を鳴らし続け、ほかの弦はミュートしましょう。周りの雑音があると音程を誤って拾います。
音が高いときは?
いったん音より少し下げてから上げて合わせます。下から合わせるほうがチューニングが安定します。
弦が切れそうで不安です
チューニングを上げすぎると弦が切れることがあります。基準より1オクターブ高い音を狙っていないか、6弦はE2(約82Hz)であることを確認しながら少しずつ回しましょう。
